【はじめに】
投稿の内容は、2026年3月現在の情報に基づきます。渡航に際しましては、最新情報をご確認頂きますようお願い申し上げます。
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羽田発のCX543で香港に着いてから早5日、いよいよ帰国の時となった。復路も往路同様、キャセイパシフィックで東京に戻ることにする。今回は、香港を朝の10時半に出発するCX520で成田へ。定刻で行けば15時半には着けるという、帰国時には嬉しいタイムスケジュールのフライトだ。香港空港の様子なども含め、2本の記事に分けてお届けしたい。
1. インタウンチェックインを活用しよう

皆さんはインタウンチェックインをご存知だろうか。市内でチェックインや荷物預けを済ませ、身軽な状態で空港に向かうことのできるサービスだ。空港でお土産を買った時、スーツケースに入れることができないといったデメリットもあるが、大きな荷物を抱えながら空港に向かう必要もなければ、空港のチェックインカウンターで並ぶ必要もない。ここ香港では、エアポートエクスプレスの香港駅と九龍駅でインタウンチェックインが利用できる。
利用できる対象の航空会社や営業時間には注意が必要だが、今回乗るキャセイは香港のフラッグキャリア、もちろんインタウンチェックインが使えるということで、さっそく機場快綫香港駅のG階へ向かう。

キャセイの場合、香港駅では朝の6時から夜の23時までサービスを利用できる。カウンターに入る際には、エアポートエクスプレスの乗車券(オクトパスカードでもOK)をゲートでかざす必要がある。
セルフとはいえ、常駐する係員のおばちゃんが手伝ってくれるので安心だ。キオスクで手続きする筆者の横に立ち、日本のパスポートを見せるないなや、片言の日本語で操作のサポートをしてくれた。早朝にも関わらず、笑顔で対応してくれた彼女のホスピタリティには頭が上がらない。

空港でのチェックインとなんら変わらず、キオスクで搭乗券と預け荷物用のタグを受け取り、有人カウンターでスーツケースを預ければ終わり。早朝ということで利用者もほとんどおらず、5分足らずで手続きを終えてしまった。前述の通り、空港で買った荷物をスーツケースに入れられない(機内持ち込みにするか、再度カウンターに立ち寄って荷物を預ける)などといったデメリットはあるが、身軽な状態で空港へ、そしてそのまま出国審査へ向かえるのはありがたい。今後もぜひ積極的に活用したいと感じた。
2. 快適性とスピードならエアポートエクスプレスを使え

香港の街から空港へ向かうルートはいくつかある。香港駅や九龍駅からエアポートエクスポートに乗る、あるいはバスで行く方法だ。MTRとバスを乗り継ぐ、安い行き方も存在する。筆者は今回、早朝の香港駅からエアポートエクスプレスに乗り込んだ。
途中、九龍と青衣を経由し、空港まで約24分で着く。料金は若干割引が効くオクトパスカードでも110HKD(約2300円)と若干高めだが、静かで速くその快適性は間違いない。筆者のまわりの席は結構埋まっていて、需要の高さを感じた。
3. 香港ディズニーのグッズは空港でも買える!

香港といえばディズニーランド。ディズニー目当てで渡航するファンの方も多いだろう。香港空港には、制限エリア外(出国審査前)と制限エリア内(出国審査外)にそれぞれ1ヵ所ずつ、ディズニーストアがある。特にファンというわけでもない筆者だが、せっかくなので寄ってみることに。恥ずかしながらキャラクターの詳細などは存じ上げないのだが、どんな商品があるのか写真に残しておいた。ファンの方などを中心に、この記事が少しでも役立てば幸いである。(情報は26年3月現在です)
① 制限エリア外(出国審査前)
こちらのストアは、7Fの出発階、チェックインカウンターEの近くにある。目印は、マクドナルドのMという巨大な標識だ。ディズニーストアの真上にマクドがあるので、比較的わかりやすい。
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② 制限エリア内(出国審査後)
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制限エリア内のディズニーストアは、出国審査前のストアよりも広く、並ぶ商品の数も多い。免税で買えるのもありがたいポイントだ。Departure(South)のゾーンから出国審査を抜けるとすぐ右手にショップが見えるので、南側から審査に進むのがおすすめ。
































以上のような感じで、特にディズニー好きというわけでもなく、知識も大してない筆者でも楽しめるディズニーストア。ファンの皆さまはもちろん、香港空港を利用する方ならぜひ立ち寄ってみては。
4. PPで利用できるKYRAラウンジはオススメ

香港空港にはプライオリティ・パスで入場できるラウンジがいくつかあるのだが、今回はKYRAラウンジを利用してみることに。順番待ちで少し並んだが、それほど時間もかからず中へ入ることに成功。

こちらでは割としっかりとした食事が提供されており、サラダバーやスープ、チャーハン、シュウマイなどを食べることができた記憶(写真を撮るのを失念しており、この点お許し願いたい)。また、アルコール類の充実ぶりはお酒を飲まない筆者でもわかるほどで、カクテルなどを楽しむ人の姿が見られた。

5. 飛行機好きならSKYDECKに行け

香港空港のT1には、名物のSKYDECKという展望デッキがある。ターミナルの本棟から「SKYDECK」の案内に従って、エスカレーターを登ったりすること約10分。SKYDECKの文字が現れ、窓の外を見れば絶景が広がっていた。

真下に望める機体は迫力があり、興奮が止まらない。飛行機好きはもちろん、そうでない人も、まさに子どもから大人まで楽しめる場所ではないだろうか。今回は時間の関係であまり長く滞在できなかった筆者だが、また必ず再訪しようと決意したのは言うまでもない。



夢中で写真を撮っているうちに、ボーディングの時間が近づいてきてしまった。搭乗口へ向かうことにしよう。いよいよ成田へ戻る、そのフライトの様子は次の記事「CX520 香港→成田 エコノミークラス搭乗レビュー(後)」でお届けしたい。ぜひお読み頂ければ幸いである。
ということで今回はここまで。旅は続く。
