【はじめに】
投稿の内容は、2026年2月現在の情報に基づきます。渡航に際しましては、現地の最新情報をご確認頂きますようお願い申し上げます。
———————————————————————————————–
こちらの記事は、「【真実】知らないと損する、羽田T2からの出国が神でした(1)」の続きになります。
まだ(1)をお読みになっていない方は、どうぞこちらからお読みくださいませ↓
こちらの記事では、ラウンジを出て、いよいよ搭乗するまでの様子をお届けします。ぜひ最後までお読みください!
3. 制限エリア内を散策してみよう

(1)の記事でも書いたように、出国審査を抜け右手に行くとラウンジ、左手に行くとゲートやフードコートが現れます。その「左手に行って」見えてくるのが、このエスカレーター。これを降りると、前述のゲートやらフードコートが現れるんです。
ゲートは66-71、72-73、そしてバス搭乗の700-702があります。早速降りて、探検してみましょう。

エスカレーターを降りると、開放的なエリアが広がります。右にも左にも進むことができるのですが、まず最初に驚いたのが席の多さ。恐らく座る場所に困らないであろう程に、様々な形の椅子が用意されています。くわえて、コンセントの数の多さも特筆すべきでしょう。充電スペースがない、なんて心配もこれなら大丈夫そうです。



もちろん、フライトが集中する時間には混雑するかと思います。筆者の利用した時間帯がたまたまフライトが重ならない時間だっただけに、一概には言えません。とはいえ、国内線のように常に出発便があるというわけでもないので、現状では十分すぎるスペースでしょう。ANAの国際線、これからさらにT2に移行されるのでしょうか?注目です。
さて、お店ですがフード系から免税店まで色々あります。数はまあまあ。一部のお店は昼頃に一旦閉まるようで、筆者が出国審査を抜けた11時半頃は、シャッターが降りている免税店もありました。
3-1. スタバ好きのT2出国勢必見!蔦屋書店には行くな!

羽田のT2国際線エリアといえば、蔦屋書店とスターバックスが併設された “BOOK & CAFE”が有名です。飛行機を利用しなくても、このカフェを利用するためにわざわざ羽田に来るという方も少なくないのでは(筆者もその1人です)。雰囲気よし、コンセントの数など設備もよしで、土休日は別としても平日は結構閑散としており、個人的に「穴場」だと思っています。第1ターミナルには制限エリア外にスタバが2店舗ありますが、どちらもいつも混んでいる印象。一方、第2ターミナルの制限エリア外にあるスタバはここだけになるのですが、その割には(日や時間帯にはよりますが)空いているイメージです。まだあまり認知度が高くないのでしょうか?
そんなスタバですが、実はT2から出国する人だけの特権として、出国審査後にも店舗が存在するんです!
https://maps.app.goo.gl/jTo3XR9zDrJQwQax7
※Googleマップのレビューを見ると、勘違いされている方が見受けられます。制限エリア外(出国前)にあるのが蔦屋書店、制限エリア内(出国後)にあるのがこちらでとりあげているスタバです。
(写真いれる)
まあ所詮ほかのスタバと内容は一緒なわけですが、しかし「出国後にスタバを飲める」という体験そのものに価値があると筆者は考えます。しかも、ほとんどの国際線が発着するT3には制限エリア内・外ともにスターバックスはありませんから、「日本を出国してから免税料金でスタバを楽しむ」という体験ができるのは、(少なくとも2026年2月時点では)このT2から出国した人だけになるのです。
お店を見つけるや否や、早速注文。モバイルオーダーもできますが、せっかくなのでカウンターで注文することにします。お店のサイズはわりかし小さめで、2名のスタッフで切り盛りされています。お二人とも大変気さくな方で、注文に並ぶ人もおらず(そもそも人がいない)、なんだかのどかな感じでした。なおこちらはテイクアウトのみになりますが、前述のとおりお店の前は席だらけなので問題ありません。
蔦屋書店もいいですが、出国勢はせっかくなら出国後に優雅な時間を堪能してみては?
3-2. いよいよ機内へ Groupごとに整列しよう
2-1024x768.jpg)
マンゴーフラペチーノを飲みながら優雅に過ごすこと1時間、ソウルからNH864が定刻通りスポットイン。そのままNH865として、折り返しソウルに向けて出発します。今回お世話になるのはBoeing 767-381(ER)のJA623Aで、エコノミーを含む全クラスで無料wi-fiが利用できる機体となっています(wi-fiについては、次回の記事で詳細をお届けします。お楽しみに!)。

筆者にとっては念願のT2からの出国、念願のANA国際線利用、念願のANAのB6搭乗ということで、いよいよスタートする空の旅を目の前にして興奮せざるを得ません。

Spot72からのBoardingで、事前改札を1番目に、Group1から5の順にゲートを通過します。上級会員の方がソワソワしながらゲートの前に並ぶ光景はおなじみですが、今回はGroupごとにあらかじめ並べるよう仕切りが用意されており、Group3-5の乗客も改札前から整列して待機できるようになっていました。これはよいなと思ったのですが、ANAではいつもやることなのでしょうか?乗り遅れることのないよう、他の乗客の皆さんにご迷惑をおかけしないよう、ゲートには余裕を持って着き、またスムーズに搭乗したいものです。
GSさんの「Group3はじめまーす」の声を号令に、筆者の属するGroup3もいよいよ搭乗開始。ちなみに、筆者のまわりは恐らく韓国の方であろう乗客がほとんどで、日本人と思しき方はあまりいらっしゃいませんでした。

なお、この日は羽田上空の混雑の影響で、管制の指示により搭乗時刻や離陸時刻が少し遅れると事前にアナウンスがありました。定刻では15:25に搭乗開始でしたが、実際は10分遅れの35分ごろに始まったと記憶しています。ただ、結果的にソウル到着は定刻から4分遅れただけでしたから、ほぼon timeだったと言えるでしょう。全くもって問題ありませんでした。
無事にゲートを通過し、興奮のままボーディングブリッジを歩いていよいよ機内へ。
次回の記事では、座席に着いたところから機内での様子、無料wi-fiのレビューなどをお届けします。お楽しみに!
ということで今回はここまで。旅は続きます。
